メールを作成するとき、クライアント・パートナーに関わらず、丁寧な言い回しや文章を送ることを心がけています。
ただ、あまり丁寧過ぎたり、言い方が回りくどかったりすると、逆に分かりにくくなるので、最近はその点も注意しています。
例えば、提携先に業務を依頼するとします。
「○○につきまして、○○をすることが出来ないのですが、○○のように変更していただくことは可能でしょうか?」
丁寧な文章だと思いますが、少しわかりにくいです。
「○○ですが、○○が出来いのですが、○○のように変更していただくことは可能でしょうか?」
ずっと丁寧な文章を書く事を意識していましたが、相手によってはわかりにくかったかもしれません。
最近は、丁寧かつ、すっきりとした文章でメールを送るようにしています。