Adobe Creative Cloud (Adobe CC)の値上げを機に、一旦解約しました。
理由は、
- Dreamweaver、Illustrator、Photoshopは CS5を所有しているため
- Fireworks開発終了のため。Fireworks CS6の単体版を所有している。
(WEBデザインはほぼFireworksを使用) - Illustrator、Photoshopは、CS5より圧倒的にCCの方が使いやすいですが、DTPの仕事をほぼ受注しなくなったため。
- 映像編集はほぼ行わないため(映像編集ソフトは選択肢が多い為)
Illustratorを印刷業務で使用する場合、Adobe以外で、代替ソフトが皆無か無いソフトは、で使えるソフトがのIllustratorは、これが最も大きい理由になるかもしれませんが、
目次
Adobe CCの良いところ
- ソフトが多い
とにかくクリエイターに必要な全部合わせると何十万円というソフトが全て使用できてしまいます。 - 新しいソフトをすぐに試せる
- 常に最新の状態で使用できる
総合的にみて、価格は安いです。なので、少々の値上げは仕方ないかもしれません。
Adobe CCの不満なところ
- ソフトが多すぎる
良いところと重複してしまいますが、機能を分散しただけのソフトが多いような気がします。
「Spark」なんかは正直用途が分かりにくいです。
また、PhotoshopがFireorksの後継として、WEBデザイン機能を強化しましたが、WEBデザインにおいては、まだまだFireworksの方が良いと思います。 - 買い切りができない(料金を払い続ける必要がある)
- Fireworks開発終了は、Fireworksをメインに使用する僕にとっては、解約をする大きな理由になります。
- バグが多い
特にIllustrator CCは不具合が多い気がします。シンボルのエラーとか、かなり痛い目に合いました。