WordPressをバージョン5.0へ更新後、エディターが大幅に変わりました。
この新しいエディタは「Gutenberg」というのですが、とても使いにくいです。
このエディターを前のエディターに戻せる方法がありましたので記載します。
正確には、「プラグインで以前のエディターをインストールする」という形になると思います。
方法は簡単で、「Classic Editor」というプラグインをインストールするだけです。
プラグインの追加から「Classic Editor」で検索して、インストールしてください。
追加の際に見てもらったら分かると思いますが、既に有効インストール数100万以上、評価★5(満点)と、
いかに新しいエディターが使いにくいという人が多いか分かります。
もちろん「直観的で使いやすい」という方もいると思いますが。
使いにくいの声
おいおいおい…。
WordPress 5.0 “Bebo”へのアップデートで、エディタがガラッと変わったけど、メッチャ使いにくい…。というか、使い方がわからん!
ブラウザでもアプリでも同じで、基本的な部分に変更があると、かなり大変…。10年近くWordPress弄ってますが、これは…😭https://t.co/AFVSN9qNp7
? MACO (@MacoLOG) 2018年12月8日
WordPress5.0の新エディタが使いにくい、または保存時に更新エラー出るなどの不具合で困ったちゃんになってしまった場合はWordPress公式プラグインのClassic Editirを入れればとりあえずは解決出来ると思います。※体験談
? ユキヒョウ。@カリフォルニア駐在 (@Yukihyounet) 2018年12月7日
う~ん。WordPressの新エディタ「Gutenberg」やけど、Tableの編集機能がしょぼいのが使いにくいな。
セルを統合したり、見出しセルに変えたりがビジュアルエディタでできないんか?
いちいちHTMLで編集するのめんどい。? よしたけ(ふくどん) (@yoshitake_f) 2019年1月24日